記事紹介:アーティスト写真はだいたい「こっち見てる」説、検証
記事紹介:第73回「広告電通賞」決まる
広告に誰がキャスティングされているか。
広告をよく見る環境にいると、気になりました。
お笑い芸人さんが転職サイトなどの広告をしていると、「不安定な職業の筆頭だったのにな…」なんて考えていました。
また、芸能プロダクションがやっぱり気になります。
同じ商品や会社の広告について同じ人が担当し続けたり、同じ事務所内で先輩から後輩に受け継がれたり。
ここまではいいのですが、事務所が変わるとドキドキします。
記事紹介:「バッハの年収は300万円」11男9女をもうけた貧乏公務員だった "音楽の父"の生活
記事紹介:低スペックの1人1台PCを生徒は使わない! 高校GIGA、情報科教員が語るICT環境整備のポイントとは
小中学校での1人1台端末と共に「高校ではどうする?」の議論が加速し、対応が進んでいたり、進んでいなかったりします。
BYOD?
○○県では全員配布?
保護者負担??
…現在進行形です。
文科省大臣の会見で「高校は求めるスペックが高かったり、専門性によって違いが出たりと一律にしにくい」との言葉が出た時には想像できなかったですが、この記事を読んでわかりました。
そうか。高校生は学校でスマホ持ってるし、使っているんだ!
端末はそれを上回る速さ、利便性の必要があるわけですね。
興味深かったのは、「1人1台PCがあっても、「コンピュータ教室」は欠かせない。その理由は?」高スペック80台、もっとハイスペック8台を置いているとのこと。
授業は種まき、興味がある子どもは授業外で深掘り…は、教材や時代が変われど変化しないと感じます。
記事紹介:中大附属「図書館で授業」の浸透ぶりがスゴすぎた
記事紹介:漫画海賊版サイト被害、過去最悪 「巣ごもり」も影響か
記事紹介:「初音ミク」のYouTube収益化が解禁 クリプトンのキャラクター&歌声を利用可能に
YouTubeパートナープログラムを通じた収益化が解禁されたのは、「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」によって合成された歌声およびキャラクター自体。
著作権を話す時に語る原則『作品は作った人の物』
著作権を考える時、「作る人」「使う人」という双方の顔を思い浮かべなければいけません。それも、鮮明に。
ボカロは教材として活用できます。
創作で初音ミクの曲を創るのはハードルが高く、ハマってしまうのが目に見えるのであえて距離を保っていますが…
合唱では「人が歌う意味を考えさせる」
鑑賞では「声の特徴を考えさせる」
どう使えるかは聴かないとわかりません。まずはここにあがっているアーティストさんをYouTubeで検索してみてください。動画と再生数の多さに驚くと思います。